4月コラム

『何とかする力』

 

 

 さあ、4月新年度を迎えました

ご進級おめでとうございます!

世間では、新型コロナウイルスが猛威を振るっており、予断を許さない状況ですが、こんな時だからこそ、できることもあります。

リスク管理をしながらもワクワクを大切に前に進んでいきましょう!

 

 先月、出版させていただき本当に多くの人に支えて頂いていることを感じました。

教室に通って下さっている方々をはじめ、プライベートの友人、その他繋がりのある方から「本を読んだよ」「面白かったよ」とたくさんの声をいただきました。

自分の事を応援してくれている人が、こんなにもたくさんいるんだと本当にうれしく感じました。
 

ありがとうございます。

 

 

 先日、友人と遊びに行く際、車から突然、異音が発生しました。

以前も、あったのですが、「少しなら大丈夫だろう」と走り続けたところ、思いのほかダメージが深刻で、修理に時間がかかってしまいました。

そんな苦い経験から今回はすぐに車を止めました。

 

さて、問題はここから
乗っていく予定の車が故障したことによって

・目的地に行けない

・乗り物がない

・修理が必要

・翌日も車が必要

・この後の予定はどうするか?

・どこで車を修理するのか?

 

頭の中を思考がグルグル回ります。

 

と、同時に「何で壊れるんだよ」という負の感情もわいてきましたが、「このままイライラしていても何も進まない」と一旦冷静になり、今できることを考えました。

・ロードサービスの手配

・修理工場とのやりとり

・翌日の車の段取り

を済ませ、友人宅が近かったので友人の車をとってきてもらいました。

 

タイムロスはありましたが、予定通り遊びに行くことができました。

 

今できることを考え、何とかする

『何とかする力』を発揮し、我ながら上手くトラブルを乗り越えることができたのでした。

 

何故、何とかできたのか?

それは「絶対遊び行きたい!」という気持ちが何とかさせたです。

 

本当にやりたい事だから、好きな事だから成し遂げようとするのだと思います。

 

 

 

 それから数日後、「実はあの時、車が故障してくれて良かった」と思いました。

実は、コロナウイルスの影響で中止になってしまったのですが、2週間後に東京出張の予定が入っていました。

もし、東京に向かっている途中で故障していたら、もっと悲惨な事になっていたはずです。

だとすると、あの時、壊れてくれてよかったなとさえ思いました。

 

私は「身の回りに起こることは必然」

そう思って生きているのですが、理由は「何で自分にこんなことが起きるのだろう。。。」と思っているより、「これは今の自分に必要な出来事だ」と捉えた方が確実に明るく前に進めるからです。

 

詳細は割愛しますが、東京の出張がキャンセルになったことで、失ったものもあれば、得たものもありました。

 

人は今できることは「何か?」を考え、前を向いて進むことで色んな事を変えることができると私は信じています。

 

こんな苦しい状況の今だからこそ、前を向いて進んでいきましょう。

 

『今』を大切に一日一日、全力で命を使って過ごしていきたいなと思った3月でした。

 

 

 

舟木将人

 

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