2020年1月コラム

『時代の変化』

 

 

 2019年が間もなく終えようとしてしてます。

皆さんにとって、この一年間はどんな一年だったでしょうか?

 

昨年のコラムを読み直してみると、2019年は更なるスピードで世の中に変化が起こるのではないか?と書いてありました。

 

私が感じる世の中の変化といえば、YouTubeでしょうか。

子どものなりたい職業ランキングの上位にyoutuberがランクインしているのは皆さんご周知の通りです。

もはやYouTubeを見た事ない子はいないぐらいです。

 

一方で、テレビを見る人が減ってきているという話もあります。

私もその内の一人で、テレビを見ることは無くなり、家にはテレビがありません。

 

テレビ離れの理由は、時間の枠組み、背景にあるスポンサーの影響、番組制作者の意図が大きく反映されてしまう、などです。

それに比べYouTubeはスポンサーの影響も受けずに、自分の思ったこと本音をそのまま個人で発信できるので発信者の思いがそのまま伝わってきます。

見る側も見たい物だけを選んで見れる、好きなアイドルがいたら好きなアイドルの番組や出番だけを見れます。

芸能人や、スポーツ選手、ビジネスマンがみんなYouTubeで発信し始め、テレビからネットの配信に変わってきているというのは確かな流れです。

また、ゲームの世界でもEスポーツといってゲームの大会ができ、何億円も稼ぐ人が出てきているのも現実です。

 

数年前では考えられなかったことが、当たり前になり

もはや何が正しいことなのか、何が正解なのかは無い時代になったのかもしれません。

 

これからどうしていけばいいのか?

それは誰にも分かりませんが、一つだけ言えるとするなら「考える」ことはずっと必要だということです。

 

AI、AIと騒がれ、あれが良い、これが良いと情報過多のなかで、やはり、普遍的なのは「人を喜ばせる力」

 

その為には考えることが必要なのです。

 

当たり前ですが、こうすれば喜んでもらえる

という唯一の解は存在しません。

 

だからこそ、学んで、考えることが必要

 

日頃から、やってもらう側ではなく、やってあげる側に立つ。

喜ばせてもらう側ではなく、喜ばせてあげる側に立つということが大事なんだと思います。

 

 

さて、最後に2019年を振り返ってみたいと思います。

 

1月に「とにかく動く」とSNSで宣言し、学びの場にたくさん出向き色んな人に出会い、刺激を受け一歩踏み出すことが多かった一年でした。

 

教室でのイベントをお母さん達と一緒に創り始め、人に頼る、お願いするという事ができるようになった一年でもありました。

 

「人を幸せにすること」そう使命感を持って過ごした充実した一年でした。

 

感謝の思いから涙もろくなった一年でもありました。

 

お母さん達へのプレゼントとして撮った、レッスン中の写真を見返していて

「こんな素敵な笑顔に関わらせてもらっているんだ、もし笑顔に貢献できているなら、自分はなんて幸せなんだろう」

そう思うと自然に涙が溢れてきました。

 

また、たくさん海外に行き色んな事を感じて来た一年でした。

 

このコラムもイタリアから書いています。

ちょうど今日、感じた事があるのでシェアしたいと思います。

 

美術館に行き、何十年、何百年とかけて完成した作品、何千年と積み重ねてきた歴史を目の前にすると、人生の短さを感じます。

長い歴史の中で考えると、長生きしてもたったの100年。

ほんの一瞬です。

その中で、やりたいことを全力でやる以外ない

やれるかどうか悩んでる時間なんてない

 

そんな事を感じました。

 

2019年みなさま本当にありがとうございました。

 

2020年も全力で駆け抜けます

どうぞ応援、お力添えの程よろしくお願いいたします。

 

では、良いお年をお迎え下さい。

 

 

 

 

舟木将人

 

前月コラム『仲間』